春日井の電気工事・建設業「株式会社 大志電気」

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社長ブログ

【電気工事】内線工事と外線工事の違いとは?

電気工事には大きく分けて内線工事と外線工事の2種類があります。

今回は、それぞれの違いを解説しています。

 

◇内線工事

内線工事の仕事内容

  1. 配線工事: 建物内に電気を供給するためのケーブルを敷設する作業。
  2. 照明器具の取り付け: 適切な位置に照明を設置し、明るさを調整します。
  3. コンセントやスイッチの設置: 日常生活で使用される部分に安全に設置します。
  4. 通信設備の設置: 電話やインターネット用の配線工事、LANケーブルや光ファイバーの設置

建物内で行う配線工事を指し、施工内容は現場によって異なり、住宅や店舗などで大きく変わります。

 

◇外線工事

 

 

外線配線工事は、電柱から店舗や家、工場などの建物に電線を接続する作業です。

電柱の設置や発電所から電柱までの電線の配線もこの工事に含まれ、電気は現代の生活に欠かせない要素であり、外線配線工事は多くの人々の生活を支える重要な役割を果たしています。

内線工事は配線や照明器具の設置など、細かな作業が多いのに対し、外線工事は高所での作業や大型設備の設置が中心となります。

 

大志電気では、マンション、大型店舗、学校、病院、施設等の屋内の内線工事をしています。

業務拡大につき、一緒に働くスタッフの求人を募集しています。

 

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